自治会 ハロウィン
本日 自治会の主催ハロウィンに先導役お手伝いで参加
地域を10軒まわってお菓子をもらう屋外のウォークイベント。
一応、子供達をグループ分けして分散して協力家を回る。
三歳ぐらいから小学生までを対象にしたので、歩くペースや体力にばらつきがあって、歩けなくなった子を抱っこしてフーフー言いながら歩く保護者の方
やはり、コスプレは鬼滅が多い印象(市松模様と麻の葉の羽織りが多いが、胡蝶さんもいる)女の子はプリンセスも多い。
最近、コロナで学校行事が減っているから、子供達も楽しそうに参加しているが、距離が長いので中盤あたりでバテてくる子もいる。
やはり、近距離・長距離で分けるべきだったよな。大人で一時間半ぐらいかかるコースを運動やってる5・6年生は元気に回るが、トテトテと歩く年少組は遅れるから。
お菓子を配る担当のおうちは 14グループが代わる代わるやってくる訳で、お疲れ様でした。
でも、こども110番の家を選んだのは、「お菓子くれた家だ!」と覚えてもらえば駆け込みやすくなるんじゃないか?という提案だったりもする。
知らない家に助けを求めるのは子供でもハードル高いだろうと。
やはり、何事も段取りが大変で大事だなと。
本当に、準備がね、いろいろ大変なんだよ……
初めまして。ブログのようなもの
資格勉強しないといけないのは分かっているんだけど、オタク趣味も捨てられなくて、二次創作を辞められない。
そんな姿勢で試験に受かる訳がないと言われるで、取り敢えず時間のやりくりから見直そうかと思って、記録も兼ねてブログ初めてみました。
社会保険労務士の試験教材は取り敢えずアガルートアカデミーなんだけど、今年最後までできなかったので、リベンジ。
そして、12月合わせの原稿が三本……我ながら無茶だとは思ってるんだが。
このご時世、マイナーなジャンルとコアな設定の二次小説本に割増はらって出すのはきつい。
ボーナスも危ないから遠征費用も大変なんだ。
でも、一月の和楽器バンドの大新年ライブには行きたいという。
我が儘なオタク趣味を手放さずに社会保険労務士に受かったら自分で自分を褒めたい。